【呼吸】とピラティスの関係性

query_builder 2026/09/10
【呼吸】とピラティスの関係性

こんにちは! Two Three NAGOYAです。


昨日は線状降水帯のおかげでスタジオ前は川となり

大変でした!!


こうゆう時、結構呼吸が浅くなりがちなんですよ。


気圧。高湿度。


気圧で頭痛もちの方多いと思います。私もそうなんです。


ゆっくり酸素が回るように体に意識向けながら呼吸をします。


血雨流が流れて少しマシになるので。


湿度で息苦しいのは、元々肺には乾燥して張り付かないように

水分があります。

なのでさらに湿度が高いと、水分が増えてしまい

息苦しくなるんです。


なので呼吸が浅くなってしまいます。


では、なぜ呼吸とピラティスなのでしょうか

ピラティスのレッスンを受けていると、「呼吸を止めないでください」「息を吐きながら動きましょう」と言われることが多いのではないでしょうか。

普段、私たちは特に意識をしなくても自然に呼吸をしています。


そのため、「運動なのに、なぜそんなに呼吸が大切なの?」と感じる方も少なくありません。


しかし、ピラティスにおいて呼吸は、単に酸素を取り入れるためだけのものではありません。


呼吸と身体の動きを連動させることで、姿勢を安定させたり、体幹を使いやすくしたり、身体の余分な力を抜いたりと、さまざまな効果につながります。

今回は、ピラティスと呼吸の関係について詳しくご紹介します。



ピラティスではなぜ呼吸を大切にするの?


ピラティスでは、身体をただ大きく動かすのではなく、「自分の身体をコントロールしながら動くこと」を大切にしています。


そのために重要になるのが呼吸です。


呼吸を意識すると、胸郭や肋骨、横隔膜、お腹まわりなど、普段はあまり意識しない身体の部分にも自然と意識が向くようになります。

さらに、息を吐く動きは腹部の筋肉とも関係しています。


特にお腹の深い部分にある腹横筋や、骨盤周辺を支えている筋肉は、身体を安定させるうえでとても重要です。

ピラティスでは、呼吸と体幹を連動させながら動くことで、表面的な筋肉だけではなく、身体の内側にある筋肉にも働きかけていきます。


つまり呼吸は、ピラティスの動きを支える土台のひとつなのです。



ピラティスでよく使われる「胸式呼吸」とは?


ピラティスでは、一般的に胸郭を立体的に広げるような呼吸を使います。


「胸式呼吸」と呼ばれることもありますが、ただ胸を上下に動かすだけの呼吸ではありません。

イメージとしては、息を吸ったときに肋骨が前だけでなく、横や後ろにも広がっていくような感覚です。

肋骨を360度広げるように呼吸することで、胸郭の動きを引き出しながら、腹部の安定を保ちやすくしていきます。


息を吐くときには、広がった肋骨がゆっくりと内側へ戻っていきます。


このとき、お腹を無理にへこませるのではなく、身体の中心が自然に引き締まっていく感覚を意識するとよいでしょう。


慣れるまでは難しく感じるかもしれませんが、繰り返していくうちに少しずつ身体で理解できるようになります。




呼吸と体幹には深い関係がある


「体幹を鍛える」と聞くと、腹筋運動を思い浮かべる方も多いかもしれません。

しかし、体幹とは単純に腹筋だけを指すものではありません。


身体の中心部分を安定させるためには、腹横筋、横隔膜、骨盤底筋群、多裂筋など、複数の筋肉がバランスよく働くことが大切です。


これらの筋肉は、呼吸とも密接に関係しています。

息を吸うと横隔膜が動き、吐くときには腹部や骨盤周辺の筋肉も連動します。

そのため、ピラティスでは呼吸を使いながらエクササイズをすることで、体幹の筋肉をより機能的に使うことを目指します。


単に「お腹に力を入れる」のではなく、「呼吸ができる状態で身体を安定させる」という点がポイントです。

日常生活でも、歩く、座る、立つ、物を持つといった動作の中で呼吸は続いています。


だからこそ、呼吸を止めずに体幹を使える身体をつくることは、実際の生活にもつながりやすいのです。



呼吸が浅くなると姿勢にも影響する?

デスクワークやスマートフォンを見る時間が長くなると、背中が丸まり、頭が前に出る姿勢になりやすくなります。


このような姿勢が続くと、胸まわりが縮まり、肋骨が動きにくくなることがあります。


すると呼吸も浅くなりやすくなります。


逆に、呼吸が浅い状態が続くことで、首や肩まわりの筋肉を必要以上に使って呼吸をするようになり、肩こりや首の緊張につながることもあります。

ピラティスでは、背骨や胸郭を動かしながら呼吸を行います。


硬くなっている胸まわりを動かし、肋骨の動きを取り戻していくことで、より自然な呼吸をしやすい身体を目指すことができます。


姿勢と呼吸は別々のものではなく、お互いに影響し合っているのです。


息を吐くと身体の力が抜けやすくなる


身体に力が入りやすい方ほど、「頑張って動かなければ」と思うことで、肩や首、脚などに必要以上の力を入れてしまうことがあります。

そんなときにも呼吸は役立ちます。


ゆっくり息を吐くことで、身体の緊張が抜けやすくなり、自分がどこに力を入れているのかにも気づきやすくなります。


ピラティスは、筋肉をたくさん使えばよいという運動ではありません。

必要な場所には力を入れ、必要のない場所からは力を抜く。


この「力のコントロール」がとても大切です。

呼吸を続けながら動くことによって、身体の緊張とリラックスのバランスを取りなが

らエクササイズを行うことができます。



呼吸を意識すると集中力も高まりやすい


ピラティスでは、今どこを動かしているのか、骨盤はどこにあるのか、背骨はどのように動いているのかなど、自分の身体に意識を向けながら動いていきます。

そこに呼吸が加わることで、さらに身体への集中が高まりやすくなります。


忙しい毎日を過ごしていると、頭の中では仕事や家事、予定など、さまざまなことを考え続けています。

しかし、ピラティスの時間だけは「吸う」「吐く」「動く」ということに集中する。


その時間が、身体だけでなく気持ちの切り替えにつながる方も多くいらっしゃいます。

呼吸を整えながら身体を動かすことは、自分自身の状態に目を向ける時間でもあるのです。


最初から上手に呼吸できなくても大丈夫


初めてピラティスをする方の中には、

「動きながら呼吸するのが難しい」

「吸うのか吐くのか分からなくなる」

「呼吸を意識すると動きが止まってしまう」

という方もたくさんいらっしゃいます。


これは決して珍しいことではありません。


最初から呼吸と動きを完璧に合わせる必要はありません。


ずは呼吸を止めないこと。

そして少しずつ、「息を吸うと肋骨が広がる」「吐くと身体の中心が安定する」

といった感覚を覚えていくことが大切です。



回数を重ねていくと、呼吸と動きが自然につながるようになってきます。

ピラティスは、自分の身体を知っていくための時間でもあります。

焦らず、自分のペースで続けてみてください。




呼吸が変わると、身体の使い方も変わる

私たちは毎日、何万回も呼吸をしています。

その呼吸は、生きるために必要なだけでなく、姿勢や体幹、身体の緊張などにも関係しています。


ピラティスでは、その普段何気なく行っている呼吸に意識を向けます。

呼吸をしながら背骨を動かす。

呼吸をしながら身体を安定させる。

呼吸をしながら余分な力を抜く。


こうした練習を繰り返すことで、少しずつ身体の使い方そのものが変わっていきます。


身体が硬い方、運動が苦手な方、姿勢を整えたい方にも、ピラティスはおすすめです。


エクササイズの形だけを追いかけるのではなく、ぜひ「呼吸」にも意識を向けてみてください。

いつものピラティスが、さらに心地よく感じられるかもしれません。


TWO THREE NAGOYAでは、マシンピラティスを通して、呼吸・姿勢・身体の使い方を丁寧にお伝えしています。

ただ身体を動かすだけではなく、自分自身の身体と向き合う時間をつくりたい方は、ぜひ一度ピラティスを体験してみてください。


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Two Three NAGOYA

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